校長あいさつ

着任のご挨拶

校長  松本 彰弘


 このたび、第18代校長として着任いたしました、松本 彰弘(まつもと あきひろ)と 申します。昨年まで6年間板橋区内の中学校で副校長を務め、この4月に校長に昇任いたしました。私事ですが、亡き私の父は石川県加賀市の出身で、私の体の半分には加賀の血 が流れております。今回、加賀中学校への赴任が決まった折に、この縁を強く感じずにはいられませんでした。新米校長ではありますが、加賀中学校のために誠心誠意尽くす所存でありますので、よろしくお願いいたします。
 さて、新年度の始まりに当たり、私が「めざす学校像」を定めました。次の5点です。


1 生徒、教職員、保護者、地域がそれぞれの立場で結びつきを強め「ONE TEAM」となる学校
2 生徒も教職員も常に生き生きとしている、活力と笑顔があふれる学校
3 生徒も教職員もチャレンジ精神を持ち続け、前に進み続ける学校
4 生徒の個性に応じて輝ける場所があり、夢や希望を抱くことができる学校
5 生徒も教職員も互いを認め合い、豊かな心を育む学校

 学校とは、生きる力を身に付けるために様々なことを学ぶ場です。生徒が各教科の学習内容をしっかり学び、正しく理解し、有効に活用する力を育てることが、学校がなすべき 一番の事柄であることは言うまでもありません。教職員には、生徒一人一人に確かな学力が身に付く指導をするように、「めざす学校像」とは別に「めざす教師像」を申し伝えて います。
 それとともに、学校は生徒や教職員が生活をする場でもあります。生活の場である以上、明るく、楽しく、過ごしやすい場であることが必要です。私がめざす5つの学校像は、この観点に基づいて定めたものです。この中には、本校の校訓「白梅の においゆたかに 明るく強く毎日必ず 一歩前進」の心も取り入れました。
 408名の生徒が、一歩ずつ着実に成長し続ける姿を見せてくれること、その努力する生徒を正しく導く教職員がいること、そして、優しく見守る保護者と地域の皆様が支えて くださること、そのすべてがそろって加賀中学校が成り立つものと思っております。
 保護者の皆様や地域の皆様の声に耳を傾けながら、生徒や地域の皆様の誇りである加賀中学校をさらに発展させるべく、教職員とともに、励んで参ります。ご理解、ご支援のほ どよろしくお願いいたします。