校舎２階に位置する。社会科メディアスペースでは、社会科定番キャラの「すき男くん」が、

何やらモニター付近に登場していました。

※「すき男くん」とは、社会科の先生が生み出した、キャラクターです。3年間のともに過ごしてくれます。

エンドレスで古代文明について映像が流れていました。

4月も後半にさしかかり、先生達が準備している展示や掲示だけではなく、

生徒が作成した掲示物も増え始めています。

特に、9年生が公民分野で取り組んでいる探究活動の発表スライド

などはとても読み応えがある内容になっていました。

今のうちから、歴史を学び、将来の日本について見解をもてる中学生って、

時代の流れなのか、昔とは比べものにならない進化だなと思っています。

学校公開の際には、授業だけではなく、各スペースに掲示されている生徒が作った

作品の数々も楽しんで頂けると、とても励みになります。

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