今年度より、３学期の学校公開日に「学級活動の日」が設定され、区内全小中学校で「学級会」の授業を公開することになりました。学級会は、自分たちで話し合いを進めながら決めていく活動で、積み重ねが不可欠です。しかし、１０数回、活動を繰り返していくと、話し合いの進め方が確実に上手になります。大人の力を頼らずに、自分たちで考え、主体的に取り組む児童を育てるために、今後も積み重ね、低学年から高学年に向けて系統的に育てていきます。（校長）

学級会の様子、その２です。（校長）

学級会の様子、その３です。（校長）

学級会の様子、その４です。（校長）

学級会の様子、その５です。（校長）

学級会の様子、その６です。（校長）

学級会の様子、その７です。（校長）

「SPIKEプライム」を使った６年生の授業風景です。災害救助を想定して、LEGOのロボットでプログラミングを行い、コースをたどってミッションをクリアします。東京都のプログラミング教育推進校だった本校ならではの取組です。（校長）

５年生と６年生の合同体育の様子です。来年度の運動会で「南中ソーラン」を踊る現５年生に、６年生が踊り方等の指導を行い、引き継ぎました。（校長）

土曜授業（学校公開）の時の、音楽の授業風景です。（校長）

今日は、今年度最後の音楽集会でした。今年度は、すべてオンラインでの実施となりましたが、２年ぶりに音楽集会を実施することができ、コロナ禍での新たな取組となりました。来年度は、コロナ前のように体育館に集まって実施できることを願います。（校長）

今日は、集会委員会主催の「バレンタイン集会」で、集会委員の５〜６年生が、創作劇を披露してくれました。事前に撮影した動画を各クラスで視聴する…という方法で集会を実施し、全校児童で楽しみました。（校長）

バレンタイン集会の様子、その２です。集会委員会の５〜６年生の皆さん、また、代役で出演した児童、楽しい時間をありがとうございました。（校長）

今日は、４年社会科のゲストティーチャーとして、新宿で「東京染小紋（江戸小紋）」の染め物をしている伝統工芸士の根橋さん親子にお越しいただき、話をうかがったり、実物を見せていただたり、質問したりしながら学習を深めました。社会科はいまだ暗記教科と思われがちですが、本当は、「問いをもち、調べて考え、課題解決を図る」学習です。そのためには、教科書や映像資料だけでなく、やはり実物やその仕事に携わる方の話が重要です。子供たちは、今日の授業を通して、さらに学習を深めることができたと思います。（校長）

東京染小紋ゲストティーチャーの授業、その２です。極め細かい柄の染め物や、型紙など、実物に興味津々です。（校長）

東京染小紋ゲストティーチャーの授業、その３です。たくさん質問をして問いを解決していきました。（校長）

東京では、学校で友達と雪遊びをする機会がほとんどないこともあり、まだ雪は止んでいませんでしたが、１５分限定で昼休みに雪遊びをする時間を作りました。子供たちは、中休みから雪で遊びたくてうずうずしていたこともあり、雪遊びができることを放送した瞬間、校長室に聞こえるくらいの歓声が沸き起こりました。（校長）

雪遊びの様子、その２です。中には、雪で遊ぶことを想定して、スキー用の手袋などを持ってきた児童もいたようです。（校長）

雪遊びの様子、その３です。（校長）

東京に久しぶりの大雪が降りました。校庭も一面、雪景色です。（校長）