８年生の保健体育の授業では、

生活習慣病をテーマに学習をしていました。

当たり前の日常を脅かす、生活習慣病。

ちょっとした自分自身の意識と行動改革で防げることがたくさんありますね。

放っておくと、後で悔やんでも悔やみきれません。

何よりも、健康であり続けることが、いちばんではないでしょうか。

人としての本質を見失うことなく、無理はしても無茶はしない

そんな毎日を過ごして欲しいと思います。

まだまだ、遠い遠い未来を描ける世代のみなさん、

生き続けていれば、もっともっとワクワクする毎日がやってきます。

自分の身体を大切に、大きく成長していってください。

　　　記事　風見　一統