学校日記

地球を体感!

公開日
2025/09/22
更新日
2025/09/22

日々の様子

ポルトガル館です。


正面に「PORTUGAL」と大きく書かれた建物が、ポルトガル館です。

著名な建築家・隈研吾氏がデザインを手がけており、外壁が無数のロープで覆われ、海や波を表現しています。

テーマは「海洋:青の対話」。


海に潜るような没入感のある映像展示や、海洋保護への取り組みを紹介しています。


建物内部には、関西の魚介を使ったポルトガル料理が楽しめるレストランもあります。


民族衣装の来場者が!???

民族衣装を身につけた来場者が複数人いるのが見えます。

万博では、各国のナショナルデーや特定のイベントに合わせて、各国の代表団や来場者が民族衣装を身につけて

パレードやパフォーマンスを行うことがあります。

民族衣装は、各国のパビリオンでも展示されており、多様な文化に触れることができるのも万博の魅力の一つです。


このように、万博会場が多くの人々で賑わい、多様な文化や建築に触れることができる「未来社会の実験場」であることが伝わってきます。


今、中台中生は地球の未来を生きています。

日常生活では、まず味わえない特別な感情を抱き、ココロオドル経験と体験を

五感を通して、満喫していることでしょう。

あっつ!先生たちもですね・・・いいなぁ。


   記事 風見 一統