2年生 算数「水のかさ」
- 公開日
- 2025/06/28
- 更新日
- 2025/06/28
できごと
2年生の教室では算数「水のかさ」を学習していました。
1年生までは、水が入った形の異なる二つの容器の水の量をコップ何杯分といった方法でどちらのほうが水が多いかを学習しました。2年生ではリットル(L)やデシリットル(dl)の単位を使って、どれくらい多いか(少ないか)を学習します。あるクラスでは、実際にLマスやdlマスを使って実際に水の量を図る実習を行いました。また、あるクラスではその次の段階であるどれくらい多いか(少ないか)を学習しました。実習では子どもたちが張り切って、また、役割をもちながら学習に取り組んでいました。