おいしい給食「ビスキュイパン」
- 公開日
- 2026/03/16
- 更新日
- 2026/03/16
日々の様子
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3月16日(月)
今日のメニューは、ビスキュイパン、サーモンチャウダー、清見オレンジ、牛乳です。
今日は、パンのジャムのセレクトです。
校内では、いちごジャムが195人。
チョコスプレッドが344人でした。
ビスキュイパン
ビスキュイパン(ビスケットパン)は、ふわふわのパン生地の上に、
サクサクのクッキー(ビスキュイ)生地をのせて焼いたパンのことです。
日本では特に給食の人気メニューとして馴染みがある方も多いのではないでしょうか?
メロンパンに似ていますが、少し異なる特徴を持っています。
ビスキュイパンの主な特徴
食感のコントラスト: 外側はクッキー生地で「サクッ」、中はパン生地で「ふわっ」とした食感が楽しめます。
メロンパンとの違い
メロンパン: 格子状の模様があり、しっかりとした厚めのクッキー生地。
ビスキュイパン: 模様がないことが多く、クッキー生地が少し薄めで、
パン全体に馴染んでいるような仕上がりが一般的です。
味のバリエーション: プレーンのほか、ココア味やきなこ味、アーモンドプードルを混ぜ込んだものなどがあります。
なぜ給食で人気なの?
給食のビスキュイパンは、調理現場で丸パンなどの上にクッキー生地を絞り出したり、塗ったりして作られます。
「普通のコッペパンや丸パンが、お菓子のように豪華に変身する」という特別感が、
子供たちに長く愛されている理由です。
豆知識: 「ビスキュイ(Biscuit)」はフランス語で、語源は「2度(bis)焼いた(cuit)」という意味。
もともとは保存食としてのビスケットを指していましたが、
現在ではスポンジ生地やクッキー生地全般を指す言葉として使われています。
清見オレンジ
清見(きよみ)オレンジは、温州みかんの「甘み」とオレンジの「香り」を
掛け合わせた、日本生まれの傑作柑橘です。
正式名称は「清見タンゴール」といい、
「デコポン(不知火)」や「せとか」などの人気品種のお母さん(親)にあたる、非常に重要な品種でもあります。
今の時期(3月)はまさに旬の真っ只中ですね!
1. 清見オレンジの3つの魅力
溢れる果汁: 「天然のジュース」と呼ばれるほど果汁が豊富。カットした瞬間に滴り落ちるほどみずみずしいです。
とろける食感: 繊維(じょうのう膜)が非常に薄く、果肉はプルプルとしたゼリーのような柔らかさです。
豊かな香り: 外皮を剥くと、オレンジ特有の華やかで爽やかな香りが広がります。
2. 旬の時期と産地
旬: 3月〜4月上旬(露地栽培のものが最も美味しくなる時期です)
主な産地: 愛媛県と和歌山県で全国の約8割を占めています。
特徴: 樹上で冬を越す「越冬(えっとう)栽培」が行われるため、酸味が抜け、コクのある甘みが蓄えられます。
3. 美味しい食べ方と選び方
おすすめの切り方:スマイルカット
皮がオレンジのように少し厚めで、果肉が柔らかく果汁が多いため、
手で剥くよりも「スマイルカット」にするのが一番きれいに、かつ美味しく食べられます。
オレンジを横半分に切る。
それをさらに縦に4等分(くし形)にする。
選び方のポイント
重み: 持った時にずっしりと重いもの(果汁が詰まっている証拠)。
皮の状態: 皮にハリとツヤがあり、キメが細かいもの。
ヘタ: ヘタが枯れておらず、青みが残っているものが新鮮です。
豆知識: 名前は、育成地である静岡市の「清見潟(きよみがた)」という
海岸の景色にちなんで名付けられました。
今日は、今年度最後のセレクト給食でした。
球技大会終わりの9年生は、一瞬で給食をたいらげているようでした。
すっかりお日様も顔を出し、よい天気で午後の活動に繋げましょう。
9年生は、この後は熱戦!百人一首ですね。
がんばってください。
今日も、感謝の気持ちを忘れずに頂きましょう。
記事 風見 一統