7月3日(金)給食
- 公開日
- 2026/07/03
- 更新日
- 2026/07/03
おしゃもじ通信
~鯖を読む~
今日の主菜の魚は、鯖です。鯖は、昔から日本人に馴染みのある魚であることから、いくつかの慣用句にも使われています。
その一つに「鯖を読む」というものがあります。意味は、自分の都合のいいように数や年齢、体重をごまかすことです。
現在のような冷凍技術がなかった江戸時代、鯖は傷みやすい(腐りやすい)ため、水揚げしたあと急いで数えて出荷していました。そのため、数え間違いが多く、実際の数が合わないことがよくありました。この「いい加減に数えること」に由来して、「鯖を読む」という言葉が生まれました。もともとは数え間違いを意味していましたが、次第に現在のような「ごまかす」という意味に変わっていきました。
<今日の献立>
ご飯 鯖の韓国風焼き かきたま汁 じゃこごまあえ 牛乳
<主な食材の産地>
にんにく・鶏卵【青森県】 小松菜・長葱【茨城県】 キャベツ【群馬県】 人参【埼玉県】 米【千葉県】 生姜【高知県】 ちりめんじゃこ・味噌・冷凍生揚げ【国産】 鯖【ノルウェー】 わかめ【韓国】
<おしゃもじクイズ>
日本海で獲れた鯖を京都へ運ぶ「鯖街道」と呼ばれる道があります。その出発点は、現在の何県でしょうか?
1)新潟県 2)福井県 3)鳥取県