8年道徳科授業(生徒の振り返り)
- 公開日
- 2024/11/19
- 更新日
- 2024/11/19
できごと
昨日の道徳科の授業での8年生の意見を紹介します。
・今回の劇を見て、改めて家族の大切さということを学びました。また、最近素直に接することが少なくなって来たのでこの機に素直に話してみようと思いました。ありがとうございました。
・演劇鑑賞と話し合い活動を通して、家族とは安心できる存在であり、いつも家族に助けられているのだなと感じました。これからの生活で、家族に感謝や尊敬の気持ちを持ち、それを伝えながら、接していきたいなとおもしました。
・今回の演劇鑑賞で私が一番印象に残ったのは、お父さんの心情の変化でした。仕事ばかりに打ち込んでしまっていて、ケン君にあまりかまってあげられていなかったのは、失うまでその大切さに気づけていなかったからではないかと思ったからです。私はこの演劇鑑賞を通して、改めて家族の大切さに気づくことができたので、これからは忙しくても家族との時間を大切にし、コミニケションを取ることを心がけて行きたいと思います。
・死んでしまった人がいてもその人のために生きなければいけない 家族愛が深いほど絆も深い。 家族の愛を大切にすることが大切だと学んだ。