6月30日(火)【7年】数学で、自己調整型の授業を行っています
- 公開日
- 2026/06/30
- 更新日
- 2026/06/30
できごと
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今日で6月も終わりとなります。
すっきりしない天気が続きますが、生徒たちは毎日元気に学校生活を送っています。
さて今回は、7年生の数学の授業の様子をお伝えします。
こちらのクラスでは今、「自己調整型学習」に取り組んでいます。
これは、従来のような「先生が一斉に教え、生徒全員が同じ課題に同じペースで取り組む」という授業形態ではありません。
事前に用意された様々な学習ツールを用い、どのように学習を進めるかを生徒自身が考え、
決定し、主体的に取り組むスタイルです。
「一人でじっくり学習するか」「グループを作って仲間と一緒に取り組むか」を選択するのも自由。
生徒が自分で決めた最適な方法で、目標達成を目指していきます。
もちろん、教室内には先生がいます。
ただ見守るだけでなく、一人ひとりの進捗を確認しながら、必要な声掛けやサポートを丁寧に行っています。
ヒントとなる解説動画の準備や、最低限の知識・技能の確認、時には悩んでいる生徒を集めてミニ講習会を開くこともあります。
さらに学力向上専門員の方の手助けもあり、一人ひとりに合った無理のない学習環境が整っています。
板橋区でも、このような「子どもたちが、自分に合った学習内容、方法、ペース、順序を自己選択・自己決定し、
学びを自己調整しながら進める学習過程」を「授業スタンダードS」と呼び、積極的に推進しています。
これまでにない新しい授業の進め方に、先生方も手探りな部分はありますが、日々挑戦を続けています。
思いは一つ。この学びが、生徒みんなの「わかった!」という笑顔につながりますように。