本日の１時間目に、７年生が体育館で大縄跳びにチャレンジしました。各クラス２チームに分かれ、計８チームで取り組みました。簡単なように思えますが、一つの大縄を大勢で跳ぶのは、意外に難しいものです。各チーム苦労しながら何とか跳ぼうと一生懸命でした。全員が気持ちを合わせるにはどうしたらよいかを考えたり、大繩を回す役目の生徒が回し方を大きくしたり、一人ずつ順に入っていく方法を試したり、色々と工夫していました。結果は、残念ながら１回も跳べなかったチームもありましたが、１２回も跳べたチームもありました。先生からのこれからも練習していこうとの呼びかけに、生徒は次はもっと上手くなろうという意気込みで応えているように感じました。