9年生 理科の授業
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
できごと
9年生の理科は、小球の衝突実験のまとめ授業を行いました。「小球の高さや質量と、木片の移動距離」の関係をもとに、「斜面の傾きを変えるとどうなるか」を班で考察しました。混乱しやすい内容ですが、先生のまとまった板書と的確な説明に支えられ、生徒たちは自分たちの言葉で根拠をもって見事に発表できていました。
空気抵抗を無視すれば、斜面を滑り降りる小球の最下点での速度は「はじめの高さ」だけで計算できます。「力学的エネルギー保存」で学ぶ式の立て方は、いずれ高校物理で本格的に学習し「ロケットを宇宙へ打ち出す計算」にもつながっていきます。教科書の学びが、未来の先端技術へとしっかりつながっていることを感じさせてくれる授業でした。