学校日記

9年生 美術の授業

公開日
2026/09/09
更新日
2026/09/09

できごと

本日の美術の授業では、「想像するもうひとつのセカイ」というテーマで着彩制作が行われていました。

生徒たちの画用紙の上には、視点を大胆に変えた風景や、地上ではありえない不思議な生活、本来なら一緒に存在しないものが混ざり合う世界など、自由でユニークなシュルレアリスム(超現実主義)のアイデアが広がっています。頭の中にある豊かなイメージが次々と形になっていく様子は、見ている側もワクワクさせられます。

制作中、生徒から「黒を塗るときに白い線ができたり、筆の跡が残ってまだらになってしまう」という悩みが上がりました。すると先生がさっそくアドバイス。絵の具を溶かす水の量や、ムラになりにくい筆の動かし方のコツを丁寧に指導し、実践してみせます。先生の手によってムラのない綺麗な黒がサッと塗られると、様子を見守っていた周りの生徒たちからも「おー!」と歓声が上がっていました。

プロの技術やコツを吸収しながら、自分の思い描く世界を表現しようと、一人ひとりが熱心に取り組んでいます。完成した作品を見るのが今から楽しみです。