今日は「六年生を送る会」でした。

五年生は「さよーならまたいつか」でダンスを披露しました。実行委員で振付を考え、その振付を覚えたリーダーを中心に短い期間で覚え、今日をむかえました。本番は、会場全体を巻き込んで、ノリノリで踊っていました。同時に全体合奏の「Believe」の練習をしていました。こちらも体育館全体に響き渡る合奏をしてくれました。

運動会の表現「よさこい」、音楽会での合奏の経験が、五年生としての最後の行事でしっかり活かされている姿を見て、嬉しい気持ちになりました。

経験をすればするほど必ず積み重なり、それをどこかで必ず活かせる、この学年の子ども達の姿に感動しかありません。

よくがんばりました。本当に毎回楽しかったです。ありがとう。