朝の挨拶は大切です。登校時の子どもたちの様子によって、子どもたちの挨拶の仕方は変わってきます。
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・大きな声で挨拶をする子
・小さな声で挨拶をする子
・目をみて挨拶ができる子
・立ち止まって挨拶ができる子
・おじぎをして挨拶ができる子
・声はでないけれども会釈で挨拶を返してくれる子
・元気がなく、挨拶の返事をしない子

　子どもたちの挨拶の様子は、それぞれです。
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　朝、多くの子どもたちがさわやかな挨拶ができるように。
　朝、多くの子どもたちが前向きな気持ちで登校し、笑顔で挨拶ができるように、これからも登校時の子どもたちを迎えていきます。

　６月５日（水）の看護当番の先生（朝、正門に立って登校する子どもたちを迎えてくれる先生）から、「朝、挨拶を返す児童が多かった！続けてほしい！」と報告がありました。

　うれしいことです。挨拶は、大切です。（校長）