学校日記

5月7日(木) 全校朝会「家康から学ぶ」

公開日
2026/05/07
更新日
2026/05/07

校長日記

 今朝は、1年生から6年生が揃って、全校朝会を行いました。1年生にとっては初めての全校朝会でした。大変立派な姿に驚いたと同時に、2年生から6年生までの子どもたちが良きお手本となっているから、1年生も頑張れたのだと思いました。

 今朝の全校朝会では、次のような話をしました。

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 みなさんは、徳川家康という人を知っていますか?江戸幕府を開いた、とても有名な人です。校長先生はGWに関ヶ原という場所へ行ってきました。実は、校長先生は、歴史が好きで、中でも徳川家康が好きです。いわゆる、“家康推し”です。どうしてかというと、家康は、最初から何でもできた人ではないからです。

 子どものころは、人質として他の国で暮らしました。戦に負けて、悔しい思いもたくさんしました。「もうだめだ」と思うようなことも、何度もあったそうです。それでも家康は、「あわてない」「今できることを続ける」ことを大切にしました。有名な言葉に、こんな言葉があります。「人の一生は、重い荷物を背負って遠い道を行くようなもの。」つまり、人生は、楽なことばかりではない。でも、一歩ずつ進めばいい、という意味です。家康は、負けたり、悔しい思いをしたりしながらも、あきらめず、一歩ずつ前へ進み続けた人でした。

 校長先生は、「すぐに結果が出なくても、続けることは大切なんだ」ということを、家康から学びました。

 5月になると、新しい学年に少し慣れてくる人もいれば、疲れが出てくる人もいます。友達とのことで悩むこともあるかもしれません。勉強が難しく感じることもあるかもしれません。でも、そんなときこそ、家康のように、「あわてず、一歩ずつ」です。昨日より少し頑張れた。朝、自分からあいさつできた。友達にやさしくできた。それで十分です。

 校長先生は、みなさんが毎日少しずつ成長している姿を見守っています。

 5月も、自分のペースを大切にしながら、やさしい言葉と行動で、みんなが安心して過ごせる蓮根小学校をつくっていきましょう。