おいしい給食「肉みそあんかけうどん」
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
日々の様子
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2月19日(木)
今日のメニューは、肉みそあんかけうどん、キャラメルポテト、牛乳です。
肉みそあんかけうどん
寒い日にぴったりの、心もお腹も満たされる「肉味噌あんかけうどん」。
トロッとしたあんがうどんによく絡み、一口食べるごとに元気が湧いてくるようなメニューですよね。
1. 肉味噌あんかけの魅力保温性: 片栗粉でとろみをつけることで熱が逃げにくく、最後までアツアツの状態で楽しめます。
栄養バランス: 豚ひき肉のタンパク質に加え、長ネギ、椎茸、タケノコなどの野菜をたっぷり入れることで、
一品で満足感のある食事になります。
味の深み: 味噌のコクと、ひき肉から出る旨味が合わさり、うどんの淡泊さを引き立てます。
2. 美味しく作る「黄金比」のコツ
お家で作るなら、以下のポイントを意識するとグッと本格的になります。
お肉の炒め方ひき肉は「焼き色がつくまで」しっかり炒めると、香ばしさと旨味が凝縮されます。
隠し味豆板醤でピリ辛にしたり、仕上げにごま油を一垂らしすると風味が増します。
とろみのタイミング一度火を止めてから水溶き片栗粉を入れ、再び加熱してしっかり沸騰させることで、
時間が経っても水っぽくなりません。
3. おすすめのアレンジ
同じ肉味噌でも、少し味を変えるだけでバリエーションが広がります。
和風仕立て: 赤味噌や白味噌を使い、出汁を効かせたホッとする味。
中華風担々麺風: 練りごまやラー油を加え、チンゲン菜を添えてパンチのある味に。
スタミナ系: おろしにんにくやおろし生姜をたっぷり加えて、風邪予防にも。
プチアドバイス
うどんは冷凍うどんを使うのがおすすめです。コシが強く、濃厚なあんかけに負けない食感を楽しめます。
キャラメル
甘く香ばしい香りがたまらないキャラメル。
実はその歴史は非常に古く、形を変えながら世界中に広まってきたお菓子です。
キャラメルの由来や歴史
1. 名前と語源のルーツ
「キャラメル(Caramel)」という言葉の語源には、大きく分けて2つの説があります。
ラテン語説: 「サトウキビ」を意味する "Calamellus"(カラメッルス) が変化したもの。
アラビア語説: 「焼いた砂糖の塊」を意味する "Kora-mo-khalla"(コーラ・モハッラ) がスペイン語やフランス語を経由して伝わったもの。
どちらにせよ、「砂糖を熱して変化させる」という本質が名前に刻まれています。
2. 発祥と歴史:最初は「薬」だった?
キャラメルの原型は、11世紀から12世紀頃のアラブ諸国で作られていた「砂糖菓子」だと言われています。
十字軍の持ち帰り: 当時、アラブで発明された砂糖の濃縮技術を十字軍がヨーロッパへ持ち帰りました。
当時は高級品: 当時の砂糖は超高級品で、お菓子というよりは「元気を出すための薬」や「保存食」に近い扱いでした。
フランスでの進化: 16世紀から17世紀にかけて、フランスの職人たちがバターやミルクを加えることで、
現在の「ソフトキャラメル」に近い、口どけの良い形へと進化させました。
3. 日本におけるキャラメル
日本にキャラメルが本格的に普及したのは明治時代です。
森永太一郎の功績: 1899年(明治32年)、森永製菓の創業者である森永太一郎氏がアメリカから技術を持ち帰りました。
日本の気候への適応: 最初はアメリカ流のレシピでしたが、日本の高温多湿な気候ではすぐにベタついてしまいました。
そこで改良を重ね、1914年(大正3年)にあの有名な「ポケット用ミルクキャラメル」が発売され、国民的なお菓子となりました。
キャラメルの豆知識:なぜあの色になる?
キャラメルの独特な茶色と香ばしさは、料理科学で「メイラード反応」と呼ばれます。
砂糖が熱で分解される「カラメル化」に加え、牛乳に含まれるアミノ酸と砂糖が反応することで、あの深みのある色とコクが生まれるんです。
ちょっとしたヒント:
キャラメルと「カラメル(プリンの上に乗っている液状のもの)」は、実は材料が少し違います。
カラメル: 砂糖と水のみを熱したもの(苦味と香りが特徴)。
キャラメル: 砂糖に生クリームやバター、ミルクを加えて煮詰めたもの(コクとまろやかさが特徴)。
乳製品が含まれる点が異なりますね!
今日のキャラメルは、揚げたさつまいもに、砂糖・水・バター・アーモンドを加えて完成させています。
今週も残すは、金曜日ですね。
疲れもたまってきていると思いますが、明日は9年生は都立入試に向けての事前指導も
予定されています。
受検当日が、土曜日ということもあり、注意事項などを聞き逃さないように
万全の準備を整えて当日挑みましょう。
3連休があけると、学年末考査もはじまります。
有意義な連休の計画を立てて、上手に活用しましょう。
今日も、感謝の気持ちを忘れずに、生活しましょう。
記事 風見 一統