2月13日(金)本日の授業風景(1)
- 公開日
- 2026/02/13
- 更新日
- 2026/02/13
校長日記
9年5組・理科の授業の様子です。
『自然のなかの生物』の学習で『生態系と炭素の循環』を取り上げています。ある地域に生息・生育する生物と、それらを取り巻く環境(水や空気、土、他の生物など)をひとまとまりでとらえたものが、生態系です。
その生態系における食物連鎖の中で、生物のからだをつくる炭素の循環について考えます。例えば「生産者である植物が二酸化炭素を吸収しデンプンなどの炭素を含む有機物をつくる」→「消費者である動物は他の植物や動物を食べることで有機物を摂取する」→「分解者である微生物が生物の死骸などから有機物を取り入れる」といった具合です。
以前、私が孵化させたカルガモの話をしましたが、カモを預かってくれたNPOの方が「仮に自然の中で鳥の卵やヒナが捕食されても、それは他の生物を生かすことにつながるのです」と話してくださったことを思い出しました。
校長 武田幸雄