1月9日(金)本日の授業風景(1)
- 公開日
- 2026/01/09
- 更新日
- 2026/01/09
校長日記
9年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。
中学校数学最後の単元『標本調査』の学習に入りました。昨年末に私も回答しましたが、国勢調査のように国の人口や分布等を正確に知るために、日本に住む全ての人について調べる調査は「全数調査」です。
それに対して「標本調査」とは、無作為に抽出した集団の一部分を調査し、そこから全体を推測する調査のことです。と聞いて、最近他教科の授業で学習したある用語を思い出した人はいるでしょうか。
その用語とは、社会(公民)の授業『政治参加と世論』で学習した【世論調査】です。公民の教科書では「世論とは、政治や社会について、国民の多くがもっている意見」と説明していました。その意見を国民全体に聞く「全数調査」で行うと時機を逸してしまうので、世論調査は「標本調査」で行われるのですよ。
校長 武田幸雄