学校日記

7年生「フォニックス」でネイティブの発音に挑戦

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

できごと

5月21日(木)

本日、7年生の英語の授業を参観しました。

授業では、文部科学省の学習指導要領にも示されている「発音とつづりの関連づけ」「音声と文字の関連づけ」を意識し、効果的な「フォニックス(発音のルール)」の要素を取り入れた指導が行われていました。

画面に映し出されたのは、「d t」「b p」「g c」といった、口の形は同じでも有声音(声帯を震わせる音)と無声音(息だけの音)で区別が必要な、日本人がつまずきやすい発音の数々。さらに、日本語にはない口の動きをする「w」や「y」、そして「a」と「u」、「l」と「r」、「v」と「b」、の違いなど、先生の素晴らしいネイティブさながらの発音をお手本にしながら、じっくりと学んでいきました。生徒たちは先生の後に続いて、恥ずかしがることなく教室中に響く大きくて元気な声を出し、何度もリピート練習に励んでいました。

単語をただ丸暗記するのではなく、こうした発音のルールを土台からしっかり学ぶことで、初めて見る単語でも正しく読めるようになり、これからの「話す・聞く・書く・読む」の4技能の向上に大きくつながっていきます。7年生のこれからの英語の成長がとても楽しみに感じられる、活気あふれる授業でした。