「看護日誌」というものがあります。看護当番の先生が毎日「看護日誌」を書いて回覧してくれます。

　昨日（６月１１日）の「看護日誌」には、

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　朝、立ち止まって挨拶ができる子がいて素晴らしい
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という所感が記載されていました。

　挨拶は、人と人とをつなぐ心の魔法。高六小には、「丁寧な挨拶」ができる子が何人もいます。お手本です。

　そして、そんな「子どもたちの素晴らしい姿」を見付け、発信してくださる教職員が、高六小にたくさんいることがうれしくてなりません。今日も明日も明後日も、「高六小の子どもたちの素晴らしい姿」を見付けていきます。（校長）

※看護当番：子どもたちの登校を正門で見守って安全指導をしたり、休み時間に校庭で過ごす子どもたちの安全管理をしたりする先生