【校長日記】3年算数 算数教室 見方・考え方に着目した学習
- 公開日
- 2026/11/06
- 更新日
- 2026/11/06
校長日記
算数教室です。雰囲気は、まるで、今日の新聞発行間際の新聞社の編集室のよう!!わくわくどきどき、ざわざわひそひそ、子どもたちは子どもたち同士で、あるいは自分自身と、対話をしながら学習を深めています。
授業者の先生は子どもたちの間をくまなく周り、一人一人の学習が自律できるよう上手に促します。教え込むのではなく、学習の仕方をサポートします。それが授業者の役割です。
黒板を見ると今日のめあて…。「どのような見方や考えをすると、正しく計算できるか考え、説明しよう」!正しく計算することを目的とするのではなく、見方や考え方を働かせることに重きをおいためあてです。これぞ、算数教育。これぞ人間教育です。正しく計算することを第一の目的とするのではなく、正しい計算の仕方を説明するために見方や考え方を働かせることを大切にした学習。こういった学習は、生きる力につながります。こういった学習で身に付けた見方や考え方は、生きていくうえで役に立つのです。
このような算数の学習で身に付けた問題解決のための方策(見方や考え方を働かせること)は、人生の中で困難に出会った時、そんな困難を乗り越える力になるのです。
学習の終盤、自然と数人の子どもたちが黒板の前に集まり、子どもたち同士で黒板に表や言葉を書きながら学習内容を確認していました。子どもたち同士で学びを深め、広げていく。これも生きる力につながります。
理想の算数の学習が、高島第六小学校の3階東側の算数教室で展開されていました。算数教室の掲示物も実に質の高い掲示物が並んでいます。まさに学びの広場。学びの交差点です。高島第六小学校の算数教室!高六小自慢の場所のうちの一つです。(校長)