「すららドリル」に取り組んでいる１年生の子どもたちです。
　「すららドリル」とは、小学校から高校の国語、数学、英語などの科目に対応した、AI（人工知能）を活用したクラウド型の学習教材です。子どもたちの理解度に合わせて問題の難易度が自動で変わるアダプティブラーニングの仕組みを持ち、個別最適な学びをサポートしてくれます。
　今年度、板橋区の全小学校で導入されました。（校長）