学校日記

7月6日(月) 全校朝会 「願いを応援できる学校へ」

公開日
2026/07/06
更新日
2026/07/06

校長日記

 今日の全校朝会では、七夕のお話をしました。

 私も短冊を書きました。そこに書いた願いは、「蓮根小学校のみんなが、お互いの願いを応援できる学校になりますように。」という願いです。朝会では、その短冊を子どもたちに見せながらお話をしました。

 そして、校長室前には小さな笹を飾り、その短冊を結びました。

 七夕は、一人ひとりが願いを短冊に書く行事です。でも、私は、あることを子どもたちに伝えました。「実は、この願いは、校長先生一人ではかなえられません。先生たちも、お友達も、地域の方も、おうちの方も、みんなで力を合わせてかなえていく願いです。だから校長先生も、毎日少しずつ、その願いに向かって頑張っています。」子どもたちは、真剣な表情で話を聞いてくれました。

 朝会が終わった後、副校長先生と話をしました。「子どもたちは、本当に自分の願いをもっているだろうか。」そんな話になりました。学校では、大人が「これをやりましょう」と決める場面がたくさんあります。授業も、宿題も、夏休みの課題もそうです。もちろん、学ぶために必要なことはあります。でも、その中で子どもたちが、

「自分は何をやってみたいのだろう。」

と考える時間も、大切にしたいと思っています。願いとは、「やりたい」という気持ちの始まりです。そして、その願いを周りの人が応援してくれたとき、人は大きく成長していきます。蓮根小学校が目指したいのは、そんな学校です。

 子どもたちが自分の願いをもち、その願いを先生や友達、おうちの方、地域の皆さんが応援する。そして今度は、自分も誰かの願いを応援できる人になっていく。そんな温かい輪が広がる学校を、みんなでつくっていきたいと思います。

 七夕の短冊に込めた願いが、これから一年を通して、少しずつ蓮根小学校に広がっていくことを願っています。