6月22日(月) 社会科「国づくりへの歩み」 6年生
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
校長日記
6年3組で社会科の授業を参観しました。
この日の学習では、「米作りが広がって、村はどのように変わったのか」という問いについて考えました。
子どもたちは、豊かな村と貧しい村という設定から、「自分だったらどうするだろう」と考えながら学習をスタートしました。資料や教科書をもとに、米作りの広がりによって富の差が生まれ、それが争いにつながったこと、さらに強い村が周囲の村をまとめ、やがて国づくりへと発展していったことを学びました。
授業では、一人一台端末も活用しながら、自分の考えを文章や図、キーワードなど、それぞれに合った方法で整理していました。また、友達との交流を通して新たな考えに触れ、自分の考えを深める姿も見られました。
歴史学習は、単に出来事を覚えるだけではありません。当時を生きた人々が何を考え、どのような選択をしたのかに思いを巡らせることで、歴史はより身近なものになります。子どもたちは、古代の人々の立場に立って考えながら、社会がどのように変化していったのかを意欲的に学んでいました。
これからも、自ら問いをもち、資料をもとに考え、仲間と学び合う授業を通して、子どもたちの学びを深めていきます。