ベスト4!(野球部)相手投手の立ち上がりを攻め3点を先取。その後、同点に追いつかれながらも、粘り強い投球と好守でピンチをしのぎ延長戦に。延長でも決着がつかず、サドンデスでは志一中のエースが力投して0点に抑え、サヨナラ勝ちにつなげました。 明日は女子バレー部、男女テニス団体戦、男女バスケ部などの大会があります。文武両道めざして、がんばれ! LUNCH TIME通信No.44あじは、市場には1年中出回っていますが、旬は6〜8月頃の夏場です。くせがないので、さしみや塩焼き、南蛮漬け、マリネ、フライなどに調理します。今日は、給食室で揚げたてのあじフライを、味わってください! 子どもの声が響く授業9年生社会では、世界恐慌後の各国の政策について、テキスト資料を読み解きながらプリントに整理していきました。個別に考えた内容を協働的に解決を図る際、子どもの声がよく響いていました。 あたたかい拍手おすすめの根拠や1冊のあらすじなどについてタブレットを活用してデータにまとめました。今日はその発表の日でした。練習したとは言え、大人数の前での発表は緊張がつきもの。制限時間いっぱいまで使って発表を終えると、温かい拍手に包まれました。 活用資料の選択この日英語では、動詞・助動詞の学習をタブレットの機能を活用していました。データ化されたプリントを画面越しで学ぶ生徒、実際の教科書紙面で学習する生徒など、自分で学習方法を選択しながら学習が進みました。 四字熟語テストこの日は、計画的に設定されたテスト日。学習の成果が出ているよ良いですね。 ゆっくり、ていねいにコロナ禍もあり、小学校での経験が不足している中、今日はニンジンをいためる作業を行いました。焦らず、ゆっくり、生涯学習の一環としての調理を学習できました。 LUNCH TIME通信No.43「ふわふわ卵スープ」と「卵スープ」の違いは、卵の液にあります。「卵スープ」は、溶き卵のみスープに入れているのに対し、「ふわふわ卵スープ」は溶き卵に粉チーズとパン粉を混ぜて、入れています。ふわふわ、もこもこの卵を、味わってください! 過去とつながるプリント教材の精度が高く、教科書を読み進めながら個別学習ができる内容でした。時折、難易度の高い問題(なぜ、幕府の財政が厳しくなったのか、など)があると、班内で検討し合っていました。 音楽の魅力8年生音楽では、音符の読み方の学習を進めています。実際の譜面に書かれた記号を理解することで、音程だけではなく、作者が伝えたい意図に触れることができると思いました。 実用的な英語今日は、全体の内容を理解し正しく発音することを目標とした学習でした。2〜3人のペアで対話的な学習が進んでいました。 LUNCH TIME通信No.426月16日は、「和菓子の日」です。848年のこの日、仁明天皇が健康招福を祈って16個の菓子などを神様へお供えし、「嘉祥」と改元したことにちなみ、1979年に全国和菓子協会が制定しました。給食では、「水ようかん」を提供します!伝統のある和菓子の良さを感じながら、いただきましょう! 初めての定期考査この日数学では、文字式の導入を行いました。問題文の意味がわからず戸惑っている生徒もいたようですが、友達や先生に質問して解決していました。小学校とは違うテストの雰囲気を感じながら、勉強を進めましょう。 実用的な英語を目指して今日の単語テスト前には、スペルを覚えるだけではなく、発音やアクセントに注意しながら学習が進んでいました。 パッチテスト今日は実際にパッチテストを行い、自分の体質を知るとともに、アルコールが体におよぼす悪影響について認識を深めました。 ついにお披露目!今日の学年朝礼では、小笠原諸島での勤務経験のある先生から平和学習についてお話がありました。その後、全員が作成に携わったモザイクアートがお披露目されると、感嘆の声が漏れ聞こえてきました。 本部役員小中一貫教育の具体的な交流として、試験後の1週間、近隣小学校でのあいさつ運動を話し合っている様子でした。 LUNCH TIME通信No.41クイズです!「いか」の足のことを、何と呼ぶでしょうか? 1 ミソ、2 ゲソ、3 ウソ 正解は、2 ゲソです。 ※昔、お客がぬいだはき物を、「下足」と呼んだことに由来するという説があります。 暑い、暑い!!
今週より、気温上昇の予報が出ています。多めの水分を持参し、こまめな水分補給をお願いします。
教室は、早朝より換気をして冷房を入れてくださる先生方のおかげで、快適な室温が保たれています。朝読書も図書委員のリーダーシップにより、どのクラスもいつも通り、穏やかに行われていました。 二者面談(9年生)
本日、9年生では、短時間ながら担任と生徒本人の二者による卒業後の進路に関する面談を実施しました。
主に、上級学校への進学か、就職希望か、具体的には現在、どのような未来を考えているのか、などについて、自分の言葉で表現してもらう試みです。本人、家庭、学校の三者で共に、子どもの未来について考えていければと思います。 |
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