ゴールまでの見通しをもたせる

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5年 国語 「地域の魅力を伝えよう」
授業の終わりに「今後の見通し」として7時間分の流れを確認していました。
単元という学習のまとまりを主体的に取り組んでいくには、毎時間、教師がいきなりやることを示して取り組むのではなく、事前に見通しを持たせることがとても大切です。
また、カリキュラムマネジメントの視点から、6月の榛名移動教室と関連付け、意欲を高めさせ、学びを深められるようにしていました。
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