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学校経営方針
学校経営の基本方針 (3つの柱)
- (1)授業と学校生活が楽しい学校
- ◇「内容・方法・変容(向上)」の3つの視点から「楽しい」授業を行う。
- ◇「学校は楽しいところ」=「一人一人の居場所や活躍がある学校」にする。
- ◇一人一台端末を効果的に活用し、新たな時代の学習を推進する。
- ◇東京都の推進校の成果を生かして、プログラミング教育を推進する。
- ◇「主体的・対話的で深い学び」を実現し、児童の「読み解く力」の育成を図る。
- ◇児童が「主体的・対話的で深く学ぶ」学習へ転換を図る。
- ◇授業規律・学習規律を徹底させる。
- ◇教師としての資質向上、指導力・授業力の向上を目指す。
- ◇?家庭学習を充実させ、学びの習慣化を図る。
- ◇学び方を学ばせ、基礎・基本を定着させる。
- ◇言語活動・読書活動を充実させる。
- (2)当たり前のことが当たり前にできる学校
- ◇成丘小「当たり前のこと10か条」をもとに、当たり前のことが当たり前にできるようにする。
- ◇規範意識を育てる。
- ◇いじめの未然防止に努めるとともに、早期発見と早期対応を図る。
- ◇道徳の時間の充実を図る。
- ◇特別支援教育を充実させる。
- ◇hyper-QU(学校満足度意識調査)を効果的に活用する。
- ◇積極的な生活指導を充実させる。
- ◇体力向上の意欲を高める。
- (3)外から中が見え、参加できる学校
- ◇ホームページや各種お便りをより充実させる。
- (4)その他
- ◇?保幼小中連携・小中一貫教育(「賢くなります学びのエリア」)を推進する。
- ◇コロナ禍の中でも実施できる内容・方法を考え、特別活動の充実を図る。
- ◇コロナ禍の中でも実施できる内容・方法を考え、学校に音楽・歌声を響かせる。
- ◇地域を積極的に活用し、教材化を図っていく。
- ◇校内外の安全を確保する。
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