7年生の社会も賑やかに進んでいます。

今日は、文学史を学習していました。

古事記・・・それぞれの天皇の時に、何があった、起きたのかでまとめられている

日本書紀は・・・というような形で、たんに言葉としての単語ではなく、

その意味や意義なども交えながら生徒の学習が進んでいました。

言葉の暗記になると、歴史は苦手になりがちですが、

その意味や背景、エピソードなどが合わさることで、

もっと知りたい！これはどうなんだろう？という

好奇心が芽生え、意欲に繋がりますね。

7年生は、これから6年間　歴史を学ぶ機会があります。

日本史派になるのか、世界史派になるのか！

これからが、楽しみです。

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