7月9日(木)給食
- 公開日
- 2026/07/09
- 更新日
- 2026/07/09
おしゃもじ通信
~塩梅(あんばい)~
今日の主菜「ふかの梅味噌焼」から、梅に関する慣用句「塩梅(あんばい)」を紹介します。
みなさんは「いい塩梅だ」という言葉を聞いたことがありますか?これは料理の味加減だけでなく、物事のちょうどいい具合を表すときに使われます。
ではなぜ、「塩」と「梅」と書くのでしょうか? 現在私たちが使っている「お酢(醸造酢)」が作られるようになる前は、料理の味付けに塩と梅酢を使っていました。この2つのバランスによって味の良し悪しがガラリと変わったため、最高の味付け加減のことを「塩梅がいい」と表現するようになったのが語源です。
ちなみに、昔は「えんばい」と読まれていましたが、似た意味の「案配」という言葉と混ざることで、今の「あんばい」という読み方に変わっていったといわれています。
<今日の献立>
ご飯 ふかの梅味噌焼 芋もち汁 小松菜のしらすおかかあえ 牛乳
<主な食材の産地>
じゃが芋【ふれあい農園会山口さん】 大根【北海道】 ごぼう・人参【青森県】 もうかさめ【宮城県】 長葱・小松菜【茨城県】 キャベツ【群馬県】 米【千葉県】 鶏肉【宮崎県】 牛乳・味噌・しらす干し・練り梅・干し椎茸【国産】
<おしゃもじクイズ>
とりあわせのよいもの、美しく調和するもののたとえを梅に何というでしょうか?
1)梅にウグイス 2)梅にキジ 3)梅にホトトギス