学校日記

9年生スポーツ大会 卒業記念植樹式

公開日
2026/03/11
更新日
2026/03/11

できごと

本日11日は、9年生の「スポーツ大会」の日でした。天気が心配されましたが、昨日の雪や雨とは打って変わって青空が広がる好天となり、子供たちの気持ちが天に届いたかのようでした。実行委員の子供たちは早朝から登校し、校庭や体育館の準備のため一生懸命でした。きれいにサッカー用のラインが引かれた校庭で8時30分から開会式を行った後、校庭ではサッカー、体育館ではバスケットボールの試合が男女別に各クラス対抗で行われました。その後に、全員が体育館に集合し、各クラス対抗のバレーボールの試合となりました。子供たちは、出場するそれぞれの試合で、クラスが良い成績となるよう全力で頑張っていました。もちろん、応援する子供たちも一生懸命でした。1週間後に卒業式を控え、心に残る楽しい思い出となったのではないかと思います。また、今回のスポーツ大会は、保護者の皆様も観覧できることになっていましたので、校庭や体育館に保護者の皆様の姿がありました。保護者の皆様も、元気に頑張っている子供たちの姿に、中学校3年間の成長を実感されたのではないかと思います。

お昼を挟んでの5校時には、スポーツ大会の表彰式と「卒業記念植樹式」が行われました。表彰式では、実行委員の代表からの「全力で楽しむことができた。あと1週間、共に大切に過ごそう。」との呼びかけに、子供たちは明るく応えていました。続いて成績発表があり、順位に一喜一憂はあるものの、大いに盛り上がりました。本当に、子供たち主体の手作り感があふれる大会だったと思います。引き続いて、スタンド上に移動し、「卒業記念植樹式」が行われました。昨年伐採された桜に代わって、2本の桜の苗木を「卒業記念樹」として植樹するものです。最初の校長の言葉の中で、この卒業記念の植樹は4年間続くプロジェクトの1年目であることが紹介され、この木がどのように成長しているのか、加賀中学校に見に来てほしいと呼びかけがありました。続いて生徒代表の言葉があり、代表の子供によるシャベルでの土かけとジョウロでの水かけが行われましたが、見守る子供たちも大いに盛り上がっていました。式の様子からも、これから育っていく記念樹が自分たちの成長と重なりながら、加賀中学校を巣立っていく9年生にとって、かけがえのない思い出の木として、いつまでも心に残っていくことと思います。