校長日記

3月11日(水)本日の授業風景(1)

公開日
2026/03/11
更新日
2026/03/11

校長日記

 7年3組・国語の授業の様子です。


 言葉の特徴や使い方・言語文化に特化した小単元『方言と共通語』に取り組んでいます。電子黒板には、ある共通のものを表す方言として「ボイボイ」「モンジャ」「ワン」等の分布図(日本地図)が映し出されていました。隠されていた東京や関東近県の共通語が種明かしされると、皆さん一様に驚いていました。


 その後、改めて方言や共通語の意味を確認してから、思いつく方言を挙げてみました。以前私が朝礼(校長講話)で紹介した【なんくるないさ(なんとかなるさ)】(沖縄地方)も、多くの人が挙げてくれていました。


 方言というと、鹿児島弁は非常にわかりづらいことで有名です。あまりに特有の言語になったため、薩摩藩だった江戸時代、幕府の密偵(スパイ)にわかりづらくするための方言を意図的に作ったという俗説があるほどです。


                                         校長 武田幸雄