学校日記

10月20日(火) 音楽「旋律の重なりを感じ取ろう」~音を聴き合い、心を合わせて~ 4年生

公開日
2026/10/20
更新日
2026/10/20

校長日記

 今日は、4年2組の音楽の授業を参観しました。

 今回の学習は、「旋律の重なりを感じ取ろう」。リコーダーで「オーラリー」を演奏しながら、旋律の特徴を捉え、主な旋律に合った演奏の仕方を工夫する授業です。授業では、楽譜を見たり、範奏を聴いたり、実際に歌ったりしながら、旋律の特徴を見つけていきました。「1、2段目のリズムが同じ」「なめらかな感じ」「かくれんぼのような感じ」など、子どもたちは音楽をよく聴き、自分の気付きを言葉にしていました。

 その後は、3人組でリコーダーの音を聴き合い、息の入れ方やタンギングの仕方を確かめながら練習しました。友達の音に耳を傾け、自分の音を工夫する。音楽の楽しさは、こうした学び合いの中にもあります。

 印象的だったのは、子どもたちの意欲的な姿です。先生の話に耳を傾け、友達と学び合いながら、「もっと上手に演奏したい」という気持ちが伝わってきました。

 また、先生の温かな声掛けも素敵でした。子どもたちの頑張りを認め、よさを伝える言葉が、教室に安心感を生み出していました。

 一人ひとりの音を大切にしながら、友達の音と重ねていく。音楽を通して、互いのよさを認め合い、心を合わせることの素晴らしさを感じた授業でした。

 これから子どもたちが、どんな美しい旋律を奏でていくのか、とても楽しみです。