学校日記

10月14日(水) お話の世界が飛び出した! ~図書ボランティアさんの読み聞かせ~

公開日
2026/10/14
更新日
2026/10/14

校長日記

 今日は、図書ボランティアの皆様による、楽しい読み聞かせがありました。

 今回のお話は、工藤ノリコさんの『ノラネコぐんだん おすしやさん』です。ボランティアの皆様は、おそろいのエプロンに、かわいらしいノラネコぐんだんのお面をつけて登場!その姿を見ただけでも、子どもたちの期待が高まります。大型絵本を使った読み聞かせに、手作りの小道具や楽しい演出が加わり、子どもたちはすっかりお話の世界に引き込まれていました。

 そして、何より盛り上がったのは、大きな青いビニールを使った演出です。物語に合わせて、水槽の水が一気にあふれ出すように、色とりどりの海の生き物が描かれた大きな青いビニールが、子どもたちの頭上いっぱいに広がりました。まるで水槽から大量の水が押し寄せてきたかのような迫力に、子どもたちは大興奮!「わあー!」という歓声とともに、みんなが一斉に手を伸ばし、教室中が笑顔と驚きに包まれました。まさに、絵本の世界が目の前に飛び出してきたような、楽しいひとときでした。

 本は、ページを開くだけで、私たちをいろいろな世界へ連れて行ってくれます。

 今日の読み聞かせでは、物語を聞くだけでなく、まるでその世界に入り込んだかのような体験を通して、子どもたちは本の楽しさを心と体いっぱいに感じることができました。

 昨日の朝会では「読書の秋」をテーマに、本を読む楽しさについてお話ししました。今日の読み聞かせは、まさにその楽しさを実感できる素敵な時間となりました。

 図書ボランティアの皆様、子どもたちのために、たくさんの準備と工夫をしてくださり、本当にありがとうございました。皆様の温かい思いと、子どもたちの笑顔があふれる、忘れられないひとときとなりました。