9月16日(水) 校内研究会 国語「一つの花」 4年生
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/17
校長日記
4年3組で国語科「一つの花」の研究授業を行いました。
本校では、「主体的に学習に取り組み、自分の考えを表現する児童の育成」を目指して、校内研究を進めています。
今回の授業では、「作者は、なぜ『一つの花』という題名にしたのだろう」という問いについて、一人ひとりが物語の言葉を根拠に考えました。
まずは、自分でじっくり考える。そして、友達と考えを伝え合う。友達の考えを聞くことで、新しい見方に気付いたり、自分の考えをさらに深めたりする子どもたちの姿が見られました。答えを一つに決めることが目的ではありません。友達の考えに触れながら、もう一度自分の考えを見つめ、広げたり深めたりしていくこと。それも、国語の大切な学びです。
授業後の協議会では、金沢小学校の神保校長先生を講師にお招きし、ご指導をいただきました。神保校長先生からは、子どもたちが自分で考え、友達の考えを聞きながら、主体的に思考している姿を褒めていただきました。私たちが校内研究で大切にしてきたことが、子どもたちの姿となって表れていたことを、とてもうれしく思います。また、教師が事前のアセスメントから一人ひとりの学習状況を的確に把握し、それぞれに必要な支援を準備しておくことの大切さや、子ども自身が自分に合った学習方法や活動を選択できるようにするなど、個に応じた支援の在り方についてもご示唆をいただくとともに、本校の取り組みを褒めていただきました。今後の授業づくりにつながる、大変貴重な学びとなりました。
大井先生、4年3組のみなさん、素敵な授業をありがとうございました。
そして、ご指導いただきました神保校長先生、ありがとうございました。
「子どもが主役」の授業を目指して、先生たちも学び続けます。
+1