10月2日(金)3年3組社会「商店の仕事」
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
できごと
先日、スーパーマーケットに見学に行きました。
今日は見学したときの各々のメモをもとにして、「良い品物をたくさん売るための工夫を分類しよう」とのテーマで学習しました。
班で3つの視点「売り場の工夫」「お客さんへの工夫」「働く人の工夫」をもとに話し合い、付箋に書き、Y字チャートを使って分類しました。
「季節によって売る品物を変えているよ」「できあがりの美味しそうな写真を品物のそばに貼ってあったよ」「バックヤードは品物がすぐに出せるように整理してあったよ」など、子どもたちはそれぞれの工夫を出し合って、分類していました。
このあと、子どもたちは出てきた工夫を「スーパーマーケットガイドブック」としてまとめ、出来上がったガイドブックを互いに発表し合います。
私は、今日の授業を見ていて、「もっと子どもに学びをゆだねても良いのではないか?」と思いました。
具体的に言うと、3つの視点を単元を始める1時間目に子どもたちに提示し、「自分は何を調べるか」を先に選ばせて、テーマごとにスーパーを見学させたうえで、テーマごとに選んだテーマでグループを編成し、ガイドブックを役割分担して作る方法にすると、子どもたちの学びたいという意欲をもっと掻き立てるのではないかと思いました。
なぜかというと、人間、自分で「やりたい」と思って始めたことは、意欲的に取り組むものです。もっともっと「◯◯をやりたい!」「◯◯のように学習を進めたい!」と子供にゆだねる学習計画を、3年に限らず1〜6年生、学校全体で今後つくっていきたいと思いました。このように、私たちが子供のときに比べて、どんどん授業の内容が変わっていきます。未来の授業の可能性をみせてもらった授業でした。