何のため?誰のため?日頃の表情とは異なる雰囲気がアリーナを包んでいました。誰かのために何かをやろうと思える時間は尊く、その姿勢が大変美しく見えます。 LUNCH TIME通信No.181今日は、ユニークな名前の献立、第2弾目の「やわらかいかサラダ」です。このサラダは、「やわらかい」、「いか」のサラダになります。 また、今日は高野豆腐の入った、給食新メニューの「変わり親子丼」です。高野豆腐は鉄分が豊富な食材の1つであり、鉄分強化献立になっています。 いつも通り合唱コンクール、卒業式と大きな行事が続きますが、何気ない日常が続いている毎日がとても幸せなことだと思いました。 いよいよお別れの季節アリーナでは7・8年生が厳かな雰囲気を創りあげ、それに応えるかのように卒業生の堂々とした入場で練習が始まりました。 静寂の中で響く呼名と生徒の返事。「はい」にこめられた3年間の思い出。1つ1つの所作から伝わる未来への希望・・・。 後輩に託す後ろ姿が、とてもかっこよかったです。 義援金活動
本日より3日間、生徒会本部による能登半島地震義援金活動が始まりました。どのように人々に寄り添えるかを話し合った結果、今回の活動となりました。
LUNCH TIME通信No.180クイズです!きなこは、ある食べ物をこなごなに砕いた食べ物です。それは、どれでしょうか? 1 コーンフレーク、2 ビスケット、3 炒り大豆 正解は、3 炒り大豆です。 LUNCH TIME通信No.179今日は、9年生の卒業お祝い献立です。9年生のみなさんは今後、食べるものを自分で決める機会が増えていきます。その時は、給食の組み合わせを思い出してみてください。 また、現在区内で回収された牛乳パックから、リサイクルされたトイレットペーパーを、給食室前のホワイトボードに展示中です。ぜひ、ご覧ください。 ★給食リクエスト★ <鶏の唐揚げ>7年1組、7年2組、7年3組、7年4組、7年5組、7年6組、8年1組、8年3組、8年4組、8年5組、8年6組、9年1組、9年2組、9年3組、9年5組 全員で臨む(儀式的行事)今年は、様々な制約がなくなり、全校生徒で費やす時間をできるだけ多く設定してきました。その集大成が卒業式になる予感がしています。 今日は短時間ながら、7・8年生がアリーナに集まり、心構えや礼法を習得していました。 お祝いメニュー9年生のみなさん、卒業おめでとうございます。小学校から慣れ親しんできた給食も今日が最後です。物事には始まりと終わりがあり、今日は『終わり』の順番でしたね。 ある給食委員の生徒が、『じゃあ、4月からはお弁当が始まりますね』と応えてくれました。なんと頼もしいことか!寂しさを乗り越えて、今日もおいしい給食を頬張っていました。 卒業式練習(9年生)保護者・地域の皆さんに見守られながら、来週、卒業します。 今ある幸せ昨日、振替休業日だったため、本日、3・11に関する講話を担任の先生を通じて行っていました。今ある幸せをかみしめながら、1日が始まりました。 9年生の部1組:中学生の若々しい息吹が青葉の躍動となって表現できました。力強さと伸びのある歌声でした。 2組:安定感のある男声が女声の響きを支え、お互いの調和を図っていました。ラストにふさわしい歌声でした。 保護者・地域の皆さま、限られた観覧席で申し訳ありませんでした。また、スペースをゆずりあってご声援くださり、感謝申し上げます。来年も、楽しみにしていてください。 志村第一中学校職員一同 9年生の部3組:むずかしい高音域の美しさが際立っていました。1日の自然が目に浮かびました。 5組:涙なしには語れない15の気持ちが伝わってきました。ゆったりしたペースをよく守りました。 8年生の部26組:伝えたいことを、体ぜんぶで表現できた歌声でした。 1組:いつまでも余韻が耳と心に響く素敵なラストでした。 午後はいよいよ真打ち9年生の登場です。13時30分まで、お待ちください。 LUNCH TIME通信No.178今日は、合唱コンクールにちなみ、椅子なしでも食べやすい献立になっています。食べ終わったドリア皿は、食缶の中に重ねて入れてください。給食をおいしく食べて、栄養補給をしっかりと行いましょう! <残菜調査結果> ・2月の平均残菜量:28.07kg ・3月8日(金)の残菜量:19.03kg 8年生の部13組:難しいリズムの曲に乗って、おしゃれにかっこよく表現しました。 2組:『ラ』の入りがすばらしく、最後まで伸びやかに歌いました。 7年生の部24組:担任と友達に届く響き、曲想、チームワークでした。 1組:ブレスと声がぴったりと合い、力の限り歌いました。 8年生の部は、11時15分開演です! 7年生の部13組:教室の様子とはひと味違う表情で楽しく歌い上げました。 6組:明日を創る足音が聞こえてきた歌い始めでした。 最後の練習最後の練習を終え、会場に入場します。 いよいよ当日『音楽発表会』としてつないできてくれた先輩方の思いも背負いながら、1日過ごします。 |
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