9年理科(金星の見え方)
- 公開日
- 2023/11/24
- 更新日
- 2023/11/24
できごと
惑星について学習しました。地球から見て太陽側にある内惑星のうち、金星の満ち欠けを考えました。月の満ち欠けと同じように、太陽が当たっている部分が見えるわけです。また、地球からのそのときの距離により、小さく見えたり大きく見えたりします。
明けの明星と言って早朝の東の空で見えることと、宵の明星と言って日の入り直前に西の空で見えること、またそのときの形などを生徒が黒板に記入し、全体で確認しました。
(写真は9年1組の授業の様子です。)