「あの人になりたい」「あんな人になりたい」と願う自分。
でも、やはり自分は自分でいたというアイデンティティの目覚めに気付かされる自分。
彗星大接近が巻き起こす奇想天外なストーリーは、私達に、「あなたは、あなたでいいんだよ」ということを教えてくれたのかもしれません。
演劇部のみなさん！５０分にも及ぶ大作！ありがとうございました！