9年社会(独立の回復)
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
できごと
「独立の回復」の単元で、1960年に締結された新日米安全保障条約について学習しました。この日の授業の目標は、「日本の『安全』と『主権』は両立できるのかについて考える」ことです。
生徒たちは、新日米安全保障条約の内容や制定当時の社会情勢をもとに、国民がどのような期待や不安を抱いていたのかを班で話し合い、考えを共有しました。「武力によって国を守ることは平和主義とどのように関わるのか」「日本が戦争に巻き込まれる可能性はないのか」「基地の存在や主権との関係をどう考えるか」など、多様な視点から活発な意見交換が行われました。
条文を丁寧に読み取ることで、当時の人々が抱いていた期待や不安への理解を深めるとともに、歴史上の出来事を単なる知識として学ぶだけでなく、現代社会にもつながる課題として捉え、自分の考えを深めることができました。
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