学校日記

8年生理科(金属の酸化を考える)

公開日
2026/06/16
更新日
2026/06/16

できごと

 8年生の理科では、「金属(銅)の酸化と質量の変化」について考察する授業を行いました。

 前時に行った「銅を繰り返し加熱する実験」の結果をもとに、加熱回数と質量の変化をグラフに表しました。回数を重ねるにつれてグラフが水平に近づく様子から、金属の酸化には限界があることを視覚的に確かめました。

 また、このクラスでは各班の実験結果を集計したところ、銅と結びついた酸素の質量比は「5:1」に近い値となりました。一方、理論値は「4:1」です。生徒たちは、「なぜ実験値と理論値に違いが生じたのか」を考え、「銅が十分に酸素に触れず、酸化していない部分が残ったのではないか」など、実験方法にも目を向けて考察を深めていました。

 実験結果をグラフや数値で整理し、その理由を考える、探究的な学びの時間となりました。