校長日記

4月22日(月)全校朝礼(Meet)校長講話

公開日
2024/04/22
更新日
2024/04/22

校長日記

 春休み中に行われていた選抜高校野球大会(春の甲子園大会)は、群馬県代表の高崎健康福祉大学高崎高校(健大高崎)が優勝して幕を下ろしました。学校としてはもちろん、群馬県勢としても初の春の大会優勝だったそうです。

 では、少し範囲を広げて関東地方に初めて春の大会優勝旗をもたらしたのは、いつ、どの高校だったのでしょうか。それは、今から67年前の1957年(昭和32)、東京都代表の早稲田実業高校です。

 そして、その時にエースピッチャーとして活躍したのが、後に打者として世界記録868本のホームランを打つことになる「世界の王」こと王貞治さん(当時は読売ジャイアンツ・現ソフトバンクホークス会長)です。

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