校長日記

9月12日(月)全校朝礼(Meet)・校長講話

公開日
2022/09/12
更新日
2022/09/12

校長日記


 夏休み中、5歳と3歳の孫に付き合って、よく昆虫採集をしました。と言っても、場所は主に近所の公園でしたから、最も多く捕まえたのはセミでした。

 そのせいか、特に5歳の孫は捕まえたセミを虫眼鏡で観察したり、昆虫図鑑で世界中のセミを調べたりと、すっかり「セミ博士」になりました。そんな孫の「自由研究」に付き合っていると、おじいちゃんの私にも改めて気づかされたことがあります。

 よく「セミの一生は短い」という言い方をしますが、果たして本当にそうなのでしょうか? 例えば、この夏皆さんも鳴き声を耳にしたであろうミンミンゼミやアブラゼミなどは、幼虫として地中で5〜6年を過ごします。

 そして、地上に出てから2〜3週間を成虫の姿で生きるわけですが、この「2〜3週間」という期間が「セミの一生は短い」という見方につながったと思われます。しかし、幼虫期を含めて5〜6年間も生きるというのは、昆虫の寿命としては「短い」どころか超長寿の部類に入るのです。

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