校長日記

1月22日(木)本日の授業風景(3)

公開日
2026/01/22
更新日
2026/01/22

校長日記

 8年2組・国語の授業の様子です。


 国語の授業では、古典学習の一環として漢文も取り上げます。現在使用している教科書では、中1で『故事成語』、中2で『漢詩の世界』、中3で『論語』を掲載しています。この時間から、その漢詩の学習に入りました。


 まず、漢詩には四句からなる絶句と、八句からなる律詩とがあり、それぞれに五言と七言があることなど形式上の基礎知識を確認しました。教科書には孟浩然の五言絶句と、李白の七言絶句、杜甫の五言律詩の3編が載っています。


 この時間は各詩の内容を読み解く前に、3人の作者について調べ学習に取り組みました。特に李白と杜甫は二大詩人とも言われ、李白は「詩仙」杜甫は「詩聖」とも称されました。時代も国も違いますが、皆さんが9年生の国語で学習する『おくのほそ道』(松尾芭蕉)とも関連してくる詩人です。しっかり調べておきましょう。

                                         校長 武田幸雄