別室で過ごすことのある子どもたちがいます。
学校の方針は、高六小だより（学校だより）９月号を御覧ください。
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写真は、別室で活動することのある子が製作した、ブロックの作品です。黙々と作業し、車や飛行機を短時間で製作しました。支援員の先生や担任の先生、児童の居場所づくり担当の先生、ボランティアの方等もたくさんほめてくださったそうです。
どんな子どもたちにもがんばる気持ちがあり、どんな子どもたちにもほめることのできる活躍や成長があるのです。
要因として、「このように子どもたちが活躍する場を作れる担当の教職員の力」があります。「いつも子どもたちの実態、状況に応じて適切な支援ができる学校生活支援員の力」も大きいです。（校長）