体力テスト
- 公開日
- 2022/06/14
- 更新日
- 2022/06/14
できごと
今日は校庭でソフトボール投げ
体育館ではシャトルランの体力テストを行いました。
【シャトルラン】
シャトルランは1999年(平成11年)度に改定された文部科学省の新スポーツテストの項目に採用されている。
○測定方法
・20m間隔で平行に引かれた2本の線の一方に立ち、テストの開始を告げる5秒間のカウントダウンの後の電子音によりスタートする。
・一定の間隔で1音ずつ電子音が鳴る。電子音が次に鳴り始めるまでに20m先の線に達し、足が線を越えるか、触れたら、その場で向きを変える。この動作を繰り返す。
・電子音の前に線に達してしまった場合は、向きを変え、次の電子音を待ち、電子音が鳴った後に走り始める。
・CD(テープ)によって設定された電子音の間隔は、初めはゆっくりであるが、約1分ごとに電子音の間隔は短くなる。すなわち、速度は約1分ごとに増加していくので、できる限り電子音の間隔についていくようにする。
・CD(テープ)によって設定された速度を維持できなくなり走るのをやめたとき、または、2回続けてどちらかの足で線を超えるか、触れることができなくなったときに、テストを終了する。なお、電子音からの遅れが1回の場合、次の電子音に間に合い、遅れを解消できれば、テストを継続することができる。
(ウィキペディアより)