社会科の学習では、水道水がどのようにして私たちのもとに届くのか、関わる人々の工夫や努力について調べてきました。

今回は、東京都水道局の方をお招きし、水道水のおいしさのひみつについて、実験を通して学びました。

安全でおいしい水を、いつでも飲めるように支えてくださっている方々の思いに触れ、「当たり前」と感じていた水のありがたさを実感し、これからは水を大切に使おうという気持ちを持つことができました。