学校日記

10月28日(水) おいしい給食の向こう側に ~調理員さん、いつもありがとう~

公開日
2026/10/28
更新日
2026/10/28

校長日記

 毎日、子どもたちが楽しみにしている給食。「今日の給食、おいしかった!」そんな子どもたちの声を聞くと、私までうれしくなります。

 今日は、そのおいしい給食を支えてくださっている、給食室の調理員さんたちをご紹介します。朝から給食室では、調理員さんたちが力を合わせて、たくさんの給食を作ってくださっています。大きなお鍋に、たくさんの食材。衛生管理にも細心の注意を払いながら、子どもたちのために一生懸命働いてくださっています。

 そして、ぜひ知っていただきたいことがあります。実は、本校のエレベーターは3階までしかありません。そのため、4階にある6年生の教室へは、調理員さんが給食を階段で運んでくださっているのです。決して楽な仕事ではありません。それでも、毎日、子どもたちの給食を届けるために、階段を上り下りしてくださっています。

 また、校長室には毎日、検食を届けてくださいます。そのときの調理員さんの笑顔が、私は大好きです。いつも明るく、にこやかに給食を届けてくださる姿に、こちらまで温かな気持ちになります。

 そして、子どもたちが給食を食べ終わった後も、調理員さんたちのお仕事は続きます。戻ってきた大量の食器や食缶を、一つ一つ丁寧に、きれいに洗ってくださっています。

 私たちが何気なく過ごしている給食の時間。その向こう側には、こうして働いてくださる方々の姿があります。

 「いただきます」には、食べ物の命への感謝。

 「ごちそうさま」には、食事を作り、届けてくださった方々への感謝。

そんな思いも込められているのだと思います。子どもたちには、おいしい給食を味わうとともに、その向こう側にいる人たちのことにも、心を向けられる人になってほしいと願っています。

 調理員の皆さん。毎日、子どもたちのために、本当にありがとうございます。皆さんが届けてくださっているのは、おいしい給食だけではありません。子どもたちの笑顔と、健やかな成長を支える温かな思いです。

 今日も、ごちそうさまでした。