7月2日(木) 言葉の世界を広げる 五組
- 公開日
- 2026/07/02
- 更新日
- 2026/07/02
校長日記
今日は、五組で国語の授業観察を行いました。
学習したのは、繰り返しの表現を生かした詩づくりです。子どもたちは「○○から△△が生まれる」という詩の型を手掛かりに、自分だけの言葉を選びながら、オリジナルの詩を作りました。
授業では、先生や友達の詩を音読したり、考えたことを伝え合ったりしながら、言葉の響きや表現の面白さを味わいました。鉛筆を動かす子どもたちの表情は真剣そのもの。教室には落ち着いた雰囲気が広がり、子どもたちは集中して自分の思いを言葉にしていました。
先生は、子どもたちのよさを見逃さず、その場で丁寧に認めながら授業を進めていました。その温かな声かけに支えられ、子どもたちは安心して学び、自信をもって表現する姿が見られました。
また、教室には子どもたちが作ったお寿司の作品が飾られていました。マグロやサーモン、いくら、玉子など、細かなところまで工夫され、本物と見間違えるほどの出来栄えです。授業だけでなく、日頃の学習やものづくりにも、一人ひとりの豊かな感性や丁寧さが表れていることを感じました。
詩には正解がありません。同じ言葉をきっかけにしても、生まれる表現は十人十色です。これからも子どもたちの豊かな感性を大切にしながら、「言葉っておもしろい!」と感じられる学びを積み重ねていきます。