本日から始まる持久走チャレンジに向けて、早朝から教員が校庭で準備をすすめ、本番を迎えました。

　初日は６年生と１年生のきょうだい学年（異学年別交流）で実施しました。１年生が走る姿を６年生が見守り、周回数を数えたり、応援を送りました。１年生は練習（持久走week）の時よりも顔が真剣だったり、にこやかに楽しく走ったりする子がほとんどでした。

　１年生は小学校に入って初めての長い距離を走りることに挑戦（チャレンジ）しました。中台小の教育目標である「じょうぶな体の子」はもちろんですが、声援を受けながら「ねばり強く行う子」を体現していたと思わせてくれる姿でした。